コカコーラ「燃ヤセ」

a0028078_22231845.jpg目立つパッケージデザインです。「燃」と「ヤセ」が目に飛び込んできて、直感的に燃焼してやせるドリンクってことが分かります。一瞬間をおいて、この商品名って「燃ヤセ」と読むのかと冷静になり、つづいて<カルニチン300mg配合>の部分に目が行くと、「カルニチン」ってなーに?となります。

脂肪燃焼は、細胞の中のミトコンドリアで行われるのですが、脂肪をミトコンドリアまで運ぶ役目を担っているのが、L-カルニチンさんです。
はじめから体内にあるのですが、加齢とともに減少していくため、中年太りが起こりやすくなるんだって。
ちょっと健康に気を配っている人なら、<加齢とともに減少していく>と聞いて、「コエンザイム(CoQ10)」と同じじゃない?とピンとくるはず。
コエンザイムさんは、ミトコンドリアに働きかけて、エネルギーを生産する役目を担っています。若いエネルギーをキープして、肌の内側からシワやシミを改善する効果があると「あるある」で紹介されて以来、ファンケルでは予約して4ヶ月待ち状態になってしまったコエンザイムさん。
サプリ屋さんでは、ダイエット目的ならL-カルニチンとコエンザイムのセットをおすすめしてます。L-カルニチンだけ摂っていても、コエンザイムが不足していると、体脂肪は燃えないんだってさ。

ところで、この「燃ヤセ」に入ってるカルニチン300mgって、効果を期待できる量なんでしょうか。1日に必要なL-カルニチンは200mgらしいので、一応クリアですね。1日の上限目安量は約1000mgなので、「燃ヤセ」も1日3本までにしておいた方がいいってことですね。
ちなみにパッケージには、"米国では許容一日摂取量が体重1kg当たり20mgとされています"と書かれています。

でもこのL-カルニチンは、脂肪燃焼だけでなく、脳の活性化に効果があることでも注目されています。ってことは、DHAと一緒に摂ると、頭よくなる?

味の話を忘れちゃいけませんね。
機能性飲料の薬くさい濃い味かもと身構えて飲んでみると、これがけっこう飲みやすい、さらっとした薄味。シトラス・フレーバーと、抑えた甘みが、500ml飲み切るのにしんどさを感じません。
…がんばりましょう!(なにを)

@はじめてパッケージ見た時、「燃」を「激」と見間違えて、はげしいネーミングにしたもんだなぁ、とビビったものでした(^^;

@2005.2.15追記:
ドリンクレビューをたくさんしているBLOG「足して2で割ったような」で、迂闊にもはじめて気づきました。このドリンク「ねんやせ」って読むんですね。たしかに、コカコーラの商品ページのURLがnenyase/になってら!(^^;

●原材料名:高果糖液糖、L-カルニチンL-酒石酸塩、香料、クエン酸、ビタミンC、塩化K、グルコン酸K、マリーゴールド色素、イノシトール、甘味料(スクラロース)

(500ml/168円 2004年11月全国発売)


◆コカコーラ:製品情報ページ
[PR]

  by tzucca | 2004-12-18 22:22 | → DRINK&FOODS

<< クリスマス・ディナー ダイドー「乳(みるく)チョコイチゴ」 >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE