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オリンピックが終わっちゃって…

オリンピックが終わってしまって、夜更かしを正当化する理由がなくなっちゃったよ。
北京…4年後、その頃自分はどうしてるのかな?

スピードや難度がどんどんレベルアップしていく競技って、adidasのキャッチフレーズじゃないけど、ヒトの身体的可能性を思い知らされるよね。
現代人の筋力の弱さ、ストレスからくる生殖能力の低下などが叫ばれていながら、トップにいるアスリートたちの身体能力と技術って、4年前、8年前よりもレベルが高くなってるんだもんね。ヒトは、そうやって4年ごとに進化してるのかな…。

なにをどうすれば可能になるか?のデータ解析とサイエンスの結晶でもあるんだろうけど、それを体現できる肉体が存在するのってスゴクない?

トップレベルでなくても、時間の経過とともに技術レベルがアップしていくことってあるよね。自分がやってるダンスで痛感するもん。ダンスをはじめて1年くらいのレベルが、自分の時より今の方が数段上なんだよね。
高いレベルを目にする機会が増えると、脳内の基準値が底上げされて、環境に順応するかのようにレベルがアップしていく感じです。

ってことは、すごい記録や技術は、人類全体の脳内基準値をアップするスイッチってこと?そりゃたしかに偉大だ。
今この瞬間、自分が世界の頂点にいるという感覚を「チョ〜気持ちいい!」と言ってのけた北島選手の脳内快楽を、少しでもお裾分けしてもらおう。

ところで、話はトップからボトムにまで転がり落ちるんだけど。
カラダが弱くて体育が苦手だった中学時代のオイラ。授業の3000mマラソンで、合格点の15分以内には入れなかったんですよ。
それが、このトシになって、スポーツジムのランニングマシンだけど、15分以内で走れるようになったんだ。自分的快挙。
これも、時間経過によるレベルの底上げなのかな。

ふたたび話はトップの世界にもどって。(ミスチルの曲のような構成でしょ)
新体操は美しいよねぇ。うっとり。自分が女に生まれていたら、新体操の選手になりたかった、なんて妄想を抱くくらい。
美しさに見とれると同時に、カラダの固い僕にとっては驚愕とイヤミのサイクロンと化した驚異の柔軟性に、デビッド・リンチの映画に出てくる奇人を見るような思いが重なり合ったのでした。

先の投稿で、オリンピック中継のテロップ・デザインのことに触れたけど、今回のアテネは凝ってませんでしたね(^^;
おまけに、NHKのカメラでない国際中継用映像だと、撮影のヘタさにビックリ。
そこをアップにしてどうするよ!ピントあわせろよ!ちゃんと被写体追えよ!
どういうレベルのカメラ・クルーが集められたんでしょうねぇ。

@録画しておいた閉会式はいつ観られるだろう…。
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  by tzucca | 2004-08-31 02:42 | → LIFE

「華氏911」は来年でなく今観ておく映画

深夜TVで、ピーター・バラカン氏が司会を務める「CBSドキュメント」という番組があります。長年この番組を観ていると(最近は観てないケド)「アメリカって病んでるよなぁ」と確実に刷り込まれちゃいます。「確実に数年後の日本はこうなっていくんだろうなぁ」と思ってた通りに日本もおかしくなってきてますが、アメリカさんはさらにブッちぎりでおかしくなってるし。

ITやインターネットで世界を先導しているアメリカなのに、あの大統領選での開票トラブルには「何やってんの?どうしちゃったの?」って思ったもんです。結局大統領となったブッシュをニュースで観たときは、「政治家というより企業の重役みたいなオーラを持った人」という印象だったっけ。

映画「華氏911」は、あの大統領選は結局何だったの?というところからはじまり、9月11日に起こったことを、真っ黒な画面に音だけでみせています。
マイケル・ムーアの声が聞こえてきそうです(実際のナレーションではないよ)
「見せなくてもみんな何が起きたか分かってるね。じゃあこれから僕が、みんなの知らなかったことを見せてあげるよ。」

マイケル・ムーア節と言われる、持論をハイテンションで畳みかける展開に、「鵜呑みにするとヤバイかも」という警戒リミッターが働きだしちゃう人も多いでしょうが、僕は好きです、彼のノリ。ヒップホップなカルチャーやノリに近いからかもしれないケド。
鵜呑みにしようがしまいが、日本のメディアで目や耳にした出来事を扱っていて、その度わきおこる「なんでアメリカの国民はそれを許しちゃえるわけ?」という疑問に、直球RESをつけてくれたかのような痛快さを感じました。

だって、やってることはワケわかんないゴリ押しなのに、言論統制やメディア規制で、アメリカからそんな声が聞こえて来なかったじゃないですか。急速に保守的な人格に塗り替えられたように見えた、海のむこうの大国。(あのマドンナでさえ…抑えていたんだと思う)
「じゃあ俺が言うしかないってか?」と立ち上がったムーアが、映画という手段でケンカを売ってかかった作品、それが「華氏911」。

ケンカを売られたのは、ブッシュ大統領。
なんでブッシュかといえば、9.11とその後のアメリカを描こうと思ったら、他の誰でもない、ブッシュを切り口にするのが分かりやすく語るのに最適だったからでしょう。
切り口=標的と定めたら、笑いの味付けを忘れずにつっこみしまくるムーア。そこに普通のドキュメンタリー手法で、貧困層の若者が軍に入るしかない状況をリミックスさせ、所詮アメリカの正義っていうのは裕福層の金と石油の利権を守ることで、国民全部を守るためじゃないんだよ、とおびただしい量の映像フッテージのリミックスで教えてくれます。(日本では知られたことでも、アメリカでは報じられていなかったことが多いのでしょう)

そう、この「華氏911」は、「ボーリング・フォー・コロンバイン」のように、ムーア氏自身が突撃取材するシーンがほとんどなく、まるで彼の講演をサポートする資料映像を観ているような映像作品です。笑える場面はいっぱいありますが、ムーア氏がナレーションに回ったことで、割と冷静にケンカ売ってます(笑)
そのせいで、映画的な面白さは「ボーリング・フォー・コロンバイン」の方に軍配があがるんだけど、見終わったあと何かしら議論なり意見を言いたくなるのは、「華氏911」の方が上かもしれません。
ムーア氏に企みがあるとすれば、事実と推測をまぜっこすることで、その割合のしきい値を観た人それぞれに設定させること、そのための議論や意見を言うきっかけを与えることなんじゃないかと感じたし。長文読解問題の「長文」部分って感じ。

映画の中で一番印象に残ったシーン。それは、シンプルなインタビューでした。イラク戦線へ再招集を拒否することで投獄されることになっても、あんな行為をもう2度と自分に許したくない、とまっすぐカメラに向かって語る黒人の伍長のシーン。
彼の中に芽生えた正義感こそ、ハリウッド映画が描き続けてきた正義ってものじゃなかったっけ?
殺戮する時にピッタリのロックを笑顔でしゃべる米軍兵と、自分の行為を許せなかった黒人伍長。イラク戦争を報じるニュースの影には、こういう人間がいることを映像で見せたってだけでも、この作品の価値はあるってもの。

ムーア本人に対する好き嫌いは別にして、またタランティーノがカンヌで賞を与えたというお墨付きだけを根拠にするのも別にして、観たあと誰かと話したくなる映画として、"今"観ておくべきだと思いました。"来年"だと味が変わっちゃう可能性があるし(^^;

@TVからの画像が多いから、映画を観ている感じがしないという感想を持つ人のキモチも分かります。でも、SFXで役者が安全な状態でハラハラドキドキな画面を作り出すアメリカ映画よりも、緊張感ある映画体験でした。
〈映画の可能性〉に評価の重点を置くカンヌ映画祭で賞を得たことは、ジャンルの定義や技術面を飛び越えて、あえて映画という手段を選んだ「吠えメール」に、今でしか与えられない評価をしたんだと思いますよ。今度タランティーノが、自作でムーア調表現を取り入れたりすると、政治的でないパルムドールの価値が再認識されるだろうね。

@この作品が、大統領選へどの程度影響を与えるか…。トホホな存在であっても、ブッシュでないと困る企業もいっぱいあるんだろうなぁ…。それにブッシュ以外の誰か、の選択肢が1つしかないのも「病の原因」かも。

(8/22 ヴァージンシネマズ六本木)

◆「華氏911」に関する批評では、ももちき☆さんの『エイガ・デ・コルテ』の文章がサイコーでした。3日に渡って展開するこの映画の見方をぜひものでチェック!
http://plaza.rakuten.co.jp/thoughts/diary/200408230000/
http://plaza.rakuten.co.jp/thoughts/diary/200408240000/
http://plaza.rakuten.co.jp/thoughts/diary/200408250000/

マイケル・ムーア日本語版オフィシャルサイト
→「マイケルからのメッセージ」がおもしろい

「華氏911」オフィシャルサイト(日本ヘラルド)
→予告編やポスターで使用されていた、手書きレタリングで作った「華氏911」のロゴが気に入ったのに、このサイトやパンフでは使用されてないのね。

「華氏911」とイスラエル:「華氏911」はブッシュ批判に終始しており、ネオコンとイスラエルについて触れず。「謀略をやっているのはムーアの方ではないか」

→僕が思うに、映画として1人でも多くの人の目に触れることと、映画作家のスタイルから、まずエンターテイメントとして成立するものを考えたんだと思うよ。アートなドキュメンタリーでなく、下世話ネタしか興味ない人まで引き寄せるには(^^; だから、的を1つに絞ってわかりやすくしたというのが本音だろうと思うんだけど。
何を取り上げて、何を取り上げていないかを含め、見終わったあと、論議が起こること、それがこの映画の企みだと思うです。

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  by tzucca | 2004-08-30 23:18 | → MOVIE

VOSSウォーター

a0028078_1374810.jpg一見、フレグランスのボトルに見えてしまいますが、この筒は高さ22.8cm×直径5.5cmあります。中身は、ノルウェーのナチュラルミネラル・ウォーター(鉱泉水)。
なんでも、良質なワインを引き立たせることで、ワイン愛好家に高く評価されている世界最高の水らしいです。

カルバン・クラインのプロダクツ・デザイナーの手によるガラス製ボトルが、ともかくスタイリッシュで美しい!六本木ヒルズ「AGITO」で700円ちょっとしました。水だと思うとかなり高いと思うけれど、ボトル代だと思えば安い!ワインと一緒に口へ運ぶ水として、ワイン代だと思っていいかも。
375mlという量が、高いか安いか、気の持ちように微妙なニュアンスを与えるケド。

なんでも、"GRAND HYATT TOKYO"のバスルームに、これが置いてあるそうです。知らないと整髪料かと思って頭にふりかけちゃいそう…。覚えておきましょう、これは、ミネラル・ウォーターです!

さて、いただいてみましょう。軟水なので、常温で。
純水というか、水そのものの味しかしません。そして、ものすごくなめらかで柔らかい口当たり。のどを通る時には、サッと存在が消えていく感覚が不思議。

なるほど。良質なワインやおいしいお料理など繊細な味とともにいただく時、味覚をまったく邪魔しない水なんですね。

このボトルからグラスに注ぎ込む時、特別に神聖な水をいただくような気分になりました。それだけでもお値段以上の価値、あると思うよ。

VOSS オフィシャルサイト
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  by tzucca | 2004-08-15 13:09 | → DRINK&FOODS

東京湾大華火祭

今年は第1会場の入場整理券をゲットした人が、僕の周辺で何人も!
ということで、お馴染みの花火観戦メンバー3人(僕、ゆい、M子さん)に、いつもお世話になっているデザイナーのMさん&Iさんが合流して、5人所帯で花火を楽しみました。開会前後には、同じチームのKとも顔を合わせ(^^)

東京湾大華火祭は、2つの打ち上げ担当煙火業者さん(丸玉屋ホソヤ・エンタープライズ)が、ダブルで打ち上げていく展開。昨年は、2つの花火大会をそれぞれ同時にやってるみたいでしたが、今年は事前のすり合わせがあったらしく(笑)左右の連携がとれた打ち上げが見られました。それでも同じ種類の花火が、左右で色や開き方が違うので、「右の方がいい」「これは左の方がキレイ」と楽しめるのが、この会場ならではです。

足立や江戸川の演出で見せていく花火大会の後だと正直単調なんですけど、これこそが、江戸から続く夏の風物詩らしい花火大会の展開なのかもね。間近で見る尺玉はやっぱり圧倒的だったし、各ステージのラストをしめる尺五寸のシンクロ打ちは、カタチは崩れちゃったけど「うおおお〜!」という迫力でした。
それでも東京湾って、周囲のビルやレインボーブリッジの夜間照明が明るいせいで、尺五寸の大きさが昭和記念公園で見たほど驚きに近いでかさじゃなかったのが残念。周囲の照明を落とすくらいの配慮をした方がいいんじゃないかなぁ。

エンディングが終わると、さっさと撤収。第一会場だけでも5万人の人が大移動。僕らはラクに帰ってきたのですが、よりにもよって有楽町線が人身事故のため不通とあって、大江戸線勝どき駅はすごいことになっていたらしい。
晴海や勝どきから本土に渡るルートが、2本の橋と2つの地下鉄しかないのが大変なんだよねぇ。

@僕の勤務先は勝どきにあって、もし地震災害が起こった場合の避難場所がこの東京湾大華火祭第一会場周辺なんです。パニックが容易に思い描けます(^^;

まわりぶろぐには、東京湾大華火祭関連のリンクが集まっています。
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  by tzucca | 2004-08-15 03:01 | → 花火大会

JAL SKY TIME「ゆず」

JALの機内オリジナルドリンク「スカイタイム」が、Dydoの自販機で買えるんです。
今年の夏は仕事が建て込んでどこにも行けないから、せめてこれ飲んで高飛び気分。
さあさあ、リゾートに縁のないキミもアナタも、どこかにあるDydoの自販機に走るんだ!(涙&汗)

柑橘系ドリンクでも、ゆずって珍しいよね。
ゆず果汁2%に、海洋ミネラル【にがり】を加え、無香料。和風でやさしいゆずの香りと、品の良い甘酸っぱさがキモチいい。ヤクルトの「レモリア」とならぶ、癒し系ドリンクってカンジ。海洋ミネラルが入っているのは、「MIU」を出してるDydoだからなのかな。

そういえば、最後に飛行機乗ったの、何年前だろう?
空の旅の想い出はなくても、「スカイタイム・ゆず」のファンになっちゃいました。

JALショッピング「スカイタイムゆず」
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  by tzucca | 2004-08-14 04:37 | → DRINK&FOODS

オリンピック開会式のショーは感動だった

今テレビでは選手入場をやっていて、各国選手の衣装を楽しんでマス。アフリカやアジアの民族衣装がカッコいいなぁ(^^)
BGMをDJが担当していて今風だねー。

にしても、オープニング・アトラクションには感動しちゃった。
アメリカ的なハデなエンターテイメントじゃなくて、アートじゃん。フランス映画社のミニシアター映画を観ているようだった。
動く彫刻パフォーマンスで見せるギリシャ歴史絵巻のパレードは面白かったなぁ。パラジャーノフの映画みたいだった(だからフランス映画社って思ったのか)
※うわっ、再放送だとこの部分がまるまるカットされてる(^^;;
ワイヤーワークで次々と割れていく石像が、池に点在する岩となり、最後はオリーブの木が頂にある岩山に変化する展開には、をををっ!
SFX的ビジュアル・イメージを、ライブで再現しちゃう大胆さと壮大さに目が釘付け。舞台「ライオンキング」の美術セットへの感動と同じようなキモチになりました。
妙に説教くさくない、だらだらと散漫にならなかったのもイイネ。それでも荘厳さはしっかり伝わってきたし。

これからしばらく寝不足になるなぁ。

@これが50個目の投稿記事でし。
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  by tzucca | 2004-08-14 04:34 | → ART&CRAFTS

アテネオリンピック仕様・コカコーラ

コンビニに並んだこのアテネ・オリンピック・コーラを見て、「オリンピックって、いつからだっけ?もうすぐだよね?」と現実味なく思っていたら、もう今夜が開会式。始まったら始まったで、けっこう観ちゃうんだろうなぁ。

開催にあたって思い切り商業主義が渦巻くオリンピックですが、アテネという歴史面が強調された土地とコマーシャリズムが、どんな風にリミックスされるのか、開会式のアトラクションが楽しみですねー!

オリンピックといえば、競技そのものの他に、テレビのテロップデザイン・ワークが楽しみです。ハーフトーンで画面が透けて見えるテロップが登場したのも、オリンピック中継から。データをいかに分かりやすく画面内に納めるか、インフォメーション・デザインのトレンドでもありますね。画面比率3:2の地上波用と、16:9のハイビジョン用テロップデザインを見比べるのも興味深い。

ところで、このコカコーラを観た時「ダサイ!頭に包帯巻いた人みたいで不吉!」と思ったは俺だけ?(^^;
なんで「C2」でなく従来のコーラなんだろう?在庫処分?アテネオリンピック公式ソフトドリンク・スポンサーとして登録した時、まだ「C2」が発売されていなかったとか?

巨額のお金で1業種1社のオリンピック公式スポンサーの座を勝ち取ったのだから、プレゼントキャンペーンだけでなく、もっとカッコいいオリンピック・バージョン・コカコーラ出してもいいのにぃ、と思いましたよ。

@コカコーラにしてもマクドナルドにしても、〈オリンピック公式〉飲食品って、ヘルシーじゃないのがねぇ。いっぱいお金出してるから名乗れる〈公式〉って、どうなんだろう?

NHK アテネオリンピック オンライン
JOC - アテネ2004
公開調査データ>2004年アテネオリンピックに関するアンケート結果
カーサ・ブルータス:建築・デザインで読み解くオリンピック
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  by tzucca | 2004-08-14 00:56 | → DRINK&FOODS

東ハト『ビーノ』めちゃウマイっす

a0028078_2341213.jpg『暴君ハバネロ』以降、快進撃を続ける東ハトから、次なるマイブームが登場。
えんどう豆のスナック『ビーノ』が、数億年前の塩〈モンゴル岩塩〉を使って、ゆるいキャラクターのパッケージで全面リニューアル!
〈モンゴル岩塩〉は、太古の昔、まだモンゴルが海だった頃の海水が長い年月をかけて塩になったもの。
この〈モンゴル岩塩〉の塩味がなんとも激ウマ。しょっぱいだけでなく、ほのかな自然な甘み。豆味との相性がすごくいい。

この3日間、毎日『ビーノ』しちゃってます。あああ、止まらない。

この商品は、東ハトの非常勤執行役員CBO(チーフ・ブランディング・オフィサー)に就任した、サッカー選手中田英寿が監修するプロジェクトから誕生したそうです。
朝のテレビ番組で、この『ビーノ』リニューアル・プロジェクトのドキュメントをたまたま観たんですよ。中田を執行役員に迎えた東ハトが、たんなる広告塔ではなく彼の考え方や意見を真剣に受け入れて、「お菓子を作る仕事」に本気で取り組んでいる様子がレポートされてました。
「おいしいとは思えない」という声ばかりの『ビーノ』を、「塩味が決め手になると思う」とメールで指示を送る中田。さまざまな塩を取り寄せて試食する社員。中田の視点の確かさと、今まで通りのやり方をブレイク・アウトしようとする東ハトの姿勢がステキです。

倒産の危機から、「つい手に取りたくなるスナック菓子」作りのツボを得るに到った東ハト。まんまと手に取ってしまう自分。中田の思うツボでございます。

東ハト:『ビーノ』オフィシャルサイト
東ハト:『ビーノ』プレスリリース
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  by tzucca | 2004-08-13 23:47 | → DRINK&FOODS

Future and Dream 5th @Zepp Tokyo

渋谷のダンススタジオ、SPACE BRiGHTのダンス・ライヴ「Future and Dream 5th 」を観に行ってきたよ。
オーディションで出演が決まった人たちには、SUGUYA組の仲間が何人も。観る方も仲間がいっぱいいて、最前列2列分を占拠!狂ったかのように声援を投げつけてきたのでした。ステージ上の声援を送られる側の人たちも、心なしかひきつり笑いしてました(ははは)

ダンスとちょっとシュールなお笑いで、途中ダレることなく一気にラストまで。
短い制作期間だったのに、やたらてんこ盛りな内容。ううう…、大変だったね。

Sun.SBのYUKIが振り付けたナンバーが、ひときわ凄かった。ヤバイ!
日本の祭をモチーフに、キツネの面や手ぬぐいをうまく使って、情緒的なイメージながらも動きがパワフルで、構成も見事。仲間内でも踊れるやつらが出ているので、テンションが違う。
JAZZのYU-RIナンバーもよかった。美しくて癒されちゃう。それがかえって僕らのテンションを高めちゃって、声援が止まらなくなっちゃって…。
森奥愛ナンバーも、さすがに見せ方がうまくて動き方も違う。愛さんと主要メンバーが、特撮ヒーローものの悪の女性軍団みたいなコスチュームなのも目をひいたね。

そしてSUGUYAといえば、おいしい役どころをしっかり持っていっちゃって、ずるいずるい。水戸の黄門さまの衣装で出てきた時は、異様にハマっていて大笑い。連れの者たちから殴る蹴るの虐待を受けながら飄々としてる黄門さまコントは、ドリフっぽかったね。

7DOWN8UPPERのSHINJIとAKIHIKOの動きはサスガです。とくに細いカラダなのにやたら動きがカッチョよいAKIHIKOを、今回も視線が追いかけちゃってた。えへへ。
をっと、忘れちゃいけない。FRANKも妙にかわいかった(^^)太鼓を叩いている姿もね。

ってなことで、みなさんお疲れさまでした。踊りはいいねぇ。ほんとに。
(2004年8月8日)

@次回の「Future and Dream」は2005年2月に4回公演らしーですぜ。
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  by tzucca | 2004-08-10 02:03 | → DANCE

「江戸川花火大会」を市川で観る

「江戸川花火大会」は、江戸川区で観れば〈第29回江戸川区花火大会〉で、川を挟んだ千葉県市川側で観れば〈第20回市川市民納涼花火大会〉になるんだよね。まさにリバーシブル(謎)僕らは比較的空いている市川側から見物しました。

「江戸川花火大会」の担当煙火業者は、「かぎぃやぁぁ〜!」のかけ声でおなじみの「鍵屋」さん。江戸花火の老舗が、地元の花火大会を盛大に飾ってくれました。

見せ場は8つ。あとはつなぎの展開なんですが、ふつうまったりしてきちゃうこの部分に強弱が利いていて、それぞれ特色のある見せ場とのバランスもよく、あっという間に時間が過ぎていきました。見せ方がうまいですねー。昨年よりもトータルな構成がうまいなって感じました。

鍵屋さんの玉は、円に広がって行くときの光の尾が軌跡のようにちょっと残るので、すごく立体感があるんですよ。あと江戸花火や和火と呼ばれる、渋い赤の花火も観れたので嬉しかった。この渋さが大好き。
色といえば、江戸川名物のキレイな桜色をした花火、アクセントに使われる緑色など、「こんな色が出せるんだぞ、すごいだろ」ってレベルでない、色の美しさへの追究を感じました。

打ち上げ開始時間が迫るにつれ、空には大きな雨雲が。ちょっとパラついただけで済んで良かったけど、空気はかなりの湿り気。風のハケと向きのせいで、せっかくの花火が煙で見えなくなっちゃうことがあって残念無念。来年は風上で観ることにしよう。(2004年8月7日)
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  by tzucca | 2004-08-09 01:21 | → 花火大会

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