月島の縁日

a0028078_13150.jpg月島もんじゃストリートこと西仲通り商店街で、縁日がありました。
「草市と露店大会」というネーミングの「大会」って何?とひっかかりますが、毎年夏の始まりを感じさせてくれるイベントです。
ちょうど今日、梅雨明け宣言があったしね。これからが夏だー。

「草市」というのは、『旧暦七月十二日夜から十三日朝にかけて、魂まつりに盆棚に供える草や種々の品を売る市。盆市。はないち。』(広辞苑)というものですが、ここでは時期だけをいただいた縁日として続いているようです。別にお盆グッズを売っているわけではありません。

昔ながらの下町風情を残す月島は、路地の奥に佃島から勝どきにかけて建ち並ぶ高層ビルやマンションが見える、不思議なパースペクティブを構成するエリアでもあります。その月島を舞台に、中学生4人の青春を描く石田衣良の直木賞受賞作「4TEEN」が、コミック化されたと思ったらWOWOWでドラマ化されて7/25にオンエア。ちょっと楽しみ。

縁日には、「4TEEN」を地でいくような中学生もいっぱい。
僕がお世話になっている、勝どきにあるスポーツマッサージのFさんは地元の人で、この「草市」は、中学生が悪くなっていく夏のきっかけなんだそうです(笑)夜10時になると中学校の先生が一斉に見回りをするんだって(ごくろうさまです)。

そうそう。ここの露店には、他では見ることがなくなった「ゲンゴロウすくい」というものが出ます。水をはったタライの内側に時計のような数字がふられていて、タライの真ん中に落としたゲンゴロウがどの数字に泳ぎつくかを楽しむゲーム。数字=点数によって賞品がもらえるってわけ。
昨年までは、地味ながら毎年出ている程度の存在だったのが、今年はタライが大きくなって3つ並んでいました。スケールアップ!エコロジーやスローライフが注目を浴びる中、生き物ゲームがクローズアップか?

@「ゲンゴロウすくい」ってどんなの?という声にお応えして、今日まで草市やっていたからカメラに収めようとしましたが…。撮影禁止でした。おじさんに怒られました(笑)なので、コソッと物陰から撮ってみました。(7/14追記)
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  by tzucca | 2004-07-14 01:57 | → LIFE

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