投票には行ったかい?

選挙速報スペシャルに埋め尽くされた、TVのゴールデンタイム。
投票しに行くと、結果がどうなったか知りたくて、ついだらだら観てしまいますが…。
いかに早く「当確」を出すかが選挙速報番組の意義になっているので、あっという間に結果が出てしまい、「結果を厳粛に受け止めております」という事務所中継を見続けることになります。
局によってカラーが見事に出ているのは面白いけどね。
ニュース専門チャンネルNNN的に硬派な日テレ、「ニュース23」特番仕様のTBS、バラエティーにしちゃったフジテレビ、「当確」が早くて午前0時を待たずして「朝まで生テレビ」になっちゃったテレ朝、TBSぽいテレ東(笑)あくまでNHKなNHK(苦笑)

民主躍進、って結果が早々に出ちゃったけど、これが国民の本心か?って思ちゃった。本心が選択肢にあったのかどうか。選挙の度にいつも思うんだけど。

制限の多い選挙活動のせいで、1日会社で働いている人間には、生の選挙活動に触れる機会がないのが現実。
新聞や政見放送を観る機会がなくても、「Yahoo!ニュースの2004年参院選ページ」や「goo 参議院選挙特集2004ページ」で各党のオフィシャル情報へのリンクがまとまっていますが、得てしてオフィシャルな情報というのは、いい面だけをクローズアップしているので判断しにくいよね。日頃から政治に感心を持って追いかけていないと、漠然としたつっこみしかできない。ポイントの比較をサマリーで見せてくれたらいいのに…。
そういう情報が分かってくるのって、投票が終わった選挙速報番組でなんだよね。

もっとうまくネットを使ってほしい。
livedoor」さんあたりで、どう?(今回は参院選スペシャルページさえないけど。どうでもいいけど、TOPページがYahoo!Japanと似すぎでは?)

@開票しやすくするため、折り目がつかない特殊な紙で作ってある投票用紙。
 爪でぎゅーと折り目をつけてみましたが、ぽわーんと開いてきちゃいました。
 なるほどー。

@携帯から投票できるようになれば、もっと投票率もあがるのにね。
 個人の確定に、今現在どんな技術的問題が残っているんだろう?


放送番組調査会報(PDF):「出口調査」「速報」の意義、再点検を(2000.8.25)
「伝説の候補また来たる----僕の見た秩序」はおもしろかった(^^)
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  by tzucca | 2004-07-12 02:50 | → LIFE

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