サプリ、H20、宮大工

風邪のせいで、また胃液が逆流するようになっちゃったよ
今年の1月に「あるある大事典」でやっていた、風邪を鍋料理で治す!という特集。
風邪のウィルスと戦う4つの免疫細胞を強化してくれる食材を、鍋でおいしく摂れば、ひどくならずに治せますよ、という内容。くわしいことはココを読んでもらうとして、つまりはビタミンB群と亜鉛を日頃サプリで摂っていれば、免疫バッチリ…のはず。

なのに、フツーに風邪ひいてしまいました。
サプリでビタミンB群、亜鉛、そしてビタミンCを摂っているから、ひどくはならず踏ん張れたのですが…、胃液が逆流する症状がまた…(泣)
けっこう気をつけて生きてるのに、病になるのが不甲斐ない!ああ、これが厄年の「今までの生活を悔い改めて…」という戒めなのね。

寝込んでいるからどこにも行けない!とストレス感じるよりも、寝込んでたからたまたまテレビで興味深いことを知ってトクした、と感じることができるようになってきた僕。


山谷の簡易旅館が、外人バックパッカーに大人気なんだって
興味深い情報。日雇い労働者の街「山谷」の簡易旅館が、ワールドカップ開催を契機に、外人のバックパッカーに大受けしているというもの。
かたや1泊6〜8万もする高級ホテルが都内にオープンするなか、1泊2500円から泊まれる宿が、ゲストハウスのように若い外国人旅行者で溢れているらしいんです。その宿のオーナーは、5年前から8カ国語でWEBサイトを立ちあげていたんだって。見事な方向転換!先見の明があったんですね。
「山谷」というのは、南千住から浅草に向かう途中にある、台東区清川/日本堤あたりのエリア。その先には「吉原」がある、という位置関係。
「あしたのジョー」の舞台、泪橋もこのあたりです。
日雇い労働者の数はかなり減ったらしいのですが、労働者の高齢化などさまざまな問題をいまだ抱えているエリアです。
今はまだ一部の宿がインターナショナルしているだけかもしれませんが、その方向性が拡大していくと興味深いエリアになっていきますよね。
南千住駅周辺は、昭和な町並みと再開発エリアに建ち並ぶマンション、JR貨物の広大な線路群がミックスされた、すっごいサイバーな風景です。日比谷線・南千住の駅番号は「H20」。ここから今までになかったH20カルチャーが生まれてくるかもしれません。


宮大工さんって憧れです。不器用ですけど。
あと1つ興味深かったのは、奈良の唐招提寺・金堂の平成大修理で分かった、木造寺社建築の免震構造をCGを多用して解説するスペシャル番組。
番組では、宮大工になるための職業訓練校を紹介していて、ときめいちゃった。
装飾美と構造が一体となった、1000年残る寺社を作り上げる宮大工さんって、まさに「匠」そのものじゃないですか!すっごい憧れてました。
というのも、親父は日曜大工でいろいろ作ってたし、親父のお兄さんも庭にお宮とか作っちゃう人。だから俺の中にも、ほんの少しは大工仕事ができる血が流れているはずなのですが、カンナがけ、すっごいヘタです! (リンゴの皮むきはけっこうウマイのに)
あああ、なんで僕は一見手先が器用そうに見えて、実は不器用なのでしょう!

そんなことを思いつつ、いきなりの吐き気に備えて、枕元にはスーパーのポリ袋を置いて寝込む僕。
ああ、もうお外では桜が咲いているのに…のに…のに……。
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  by tzucca | 2006-03-26 23:44 | → LIFE

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