「オーラの泉」優しさのトーン&マナー

「オーラの泉」は、愛の伝道師:美輪明宏さまと
スピリチャル・カウンセラー:江原啓之が、
ゲストのオーラや前世を説きながら
カウンセリングしていくという異色のトーク番組。

とても興味のある番組なんだけど、オンエアがダンスの日
なこともあって、なかなか観る機会がなかったんだ。

土曜日のゴールデンタイムに2時間スペシャルがあって、
珍しく2時間しっかり画面に見入っちゃいましたよ。
ゲストは中嶋朋子、花田勝、柏木由紀子の3名で、
他にこれまでオンエアされたもののピックアップで構成。
おもしろかったなぁ。
前世を知ることで、今の自分がなぜこうなのか
を解きほぐされていく様がね。
花田勝氏は、まるで裸にされていくようだ、と連発。
パンツも履いてないくらいの状態とも。

スピリチャルというものに、胡散臭いものを感じる人も
いるでしょうけど、
美輪さまと江原氏の持つ、穏やかで輝くばかりの才と優しさが
番組全体のトーン&マナーになっているのがいいですなー。

今の自分が、前世からつづくシリーズものの、<シーズンXX>
みたいなものだと分かることで、
救われるというか荷が軽くなる部分もあれば、
あらかじめ決められていたことにがっかりしちゃう部分
もあるように感じたりして。
でも美輪さまがおっしゃるには、前世とのつながりが
分かることで、現世をより良くしていける場合にだけ、
前世が見えてくるらしいですね。
ネガティブに前世を受け継ぐ者には、告げる必要がないもの
なんですね。

番組を観ていて、たぶんみんな思ってるのは、
「じゃあ自分はどうなんだぁぁ?」
ってことじゃない?
僕はどうなんだろうねぇ。

僕の世代で「前世」といえば、
「ぼくの地球を守って!」を思い出します。
その後「ムー」に集まった
前世でともに戦った戦士を捜すパターンの投稿群とか。
今生きている自分は、たわいもない存在ではあるけれど、
なにか意味があって生を受けているんだって思い、
誰にでもあると思うけど、前世がSF的設定になっちゃう
のは、「選ばれた自分」のはずなのに……という思いこみ
にすがっているようで、ちょっと寂しいかな。
それに比べると、「オーラの泉」で語られる言葉は、
ほんとナチュラルで優しくて、カウンセリング的なのが
説得力ありました。

このテキストを書いている今、「スタメン」という番組で
タイムリーにも「すぴこん(スピリチャルコンベンション)」
を紹介してました。
参加している知り合いのC氏から、何度かイベント情報を
いただきながら、いまだ足を運んでいないんですよ。
僕はそういう世界を胡散臭くを感じてはいない、むしろ
好きな人間ですが、突き詰めて勉強した訳でないので、
スピリチャルパワーを持っている人に理不尽な嫉妬を
感じてしまうことが、一歩踏み込めない理由なのかも。
仮定ですけど。

◆「オーラの泉」公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/aura/

◆オーラの泉実況
http://auranoizumi.seesaa.net/
→番組のトークを採録してくれているサイトです。
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  by tzucca | 2005-10-16 23:06 | → LIFE

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