未来のキミに。

福田康夫前官房長官に萌えの人って、けっこういますよね。
あの肩幅と顔幅のバランスのよさ、表情の作り方のうまさ、
押しと逃げが巧みでユーモアのあるトーク。
昭和24年生まれですからけっこうなお歳ですが、
雰囲気のいいオトナの男として、見習いたい点が数多くありました。
官房長官を辞めることになった時は、たんにミーハーな理由から残念で残念で。
[福田康夫オフィシャルサイト]http://www.y-fukuda.or.jp/

話は変わって。
地下鉄に乗って、窓ガラスに写る自分の顔をみると、
異様に疲れて老け込んで見えますよね。
地下鉄でなくても、夜の闇を背景にガラス面が明るい車内を反射すると、
亡霊のような自分の顔を目にして、がっかりすることが多々あります。

なにを見るでもなくドアの窓から外の暗闇に目を置いていた時、
視界に、僕の後ろに立つ中学生らしい少年の顔が入ってきました。
ビジュアル系ではないのですが、端正な顔立ちをしています。
銀縁のメガネとまじめそうな目つき。
でも制服のボタンを上から2つまで開けていて、
ちょっとワイルドなのがいい感じです。
「キミはあと少しすれば、すごくイケメンになるだろうよ。」

そう思ってちょっと振り返って実物を見ると、
窓ガラスごしに反射して見た時よりも、
ずっと若くてコドモっぽい感じでした。
ロリさんだったら、ここでムラムラくるでしょうな。

枯れている僕は、そのまま目を窓の外に移し、
時々ガラスに映る彼の顔に視線を向けていると、
数年先の顔をそこに見ている気がして、
ちょっとおもしろくなってきました。

30歳くらいの彼の顔を想像できました。
ああ、こういう男いるだろうなぁ、
って感じの顔つき。

さらにその先。想像力を働かせて、
50過ぎの顔はどうだろう。
そしたら、いきなり、福田前官房長官の顔が重なってきたのでした。
目と口の感じ、顔幅と肩幅のバランス。
うわっ。
キミさ、今はまだどこにでもいるガキだけど、
ずっと未来のキミには萌えるかもしれないよ。
まずは高学歴をクリアしたまえ。

この未来へのリザーブ感覚って、
「ハウルの動く城」の中の"未来で待ってて!"
ってセリフにつながるもの?
なんて一人で妄想にふけっていたのでした。

ふふふ。それはきっと、秋のせいってやつ?
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  by tzucca | 2005-10-10 02:02 | → LIFE

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