ティナント スティル ウォーター

a0028078_2374810.jpgはじめてこのお水を見たのは、センスのいいモノばかりを置いてある雑貨ショップ。流れる水を瞬間で氷にしたような有機的なオブジェのボトルに、驚きと感動。

このボトルをデザインしたのは、オーガニック・デザインの旗手イギリス・ウェールズのプロダクツ・デザイナー、ロス・ラブグローブ(Ross Lovegrove)さん。JALの2002年度グッドデザイン賞を受賞したニューヨーク線ファーストクラスのシート・デザインのほか、SONYウォークマンなど、さまざまなプロジェクトを手がける巨匠です。
「人間にとって最も大切な水は、水そのものの価値を引き立ててくれるボトルに入れたい」とのコンセプトで、2年もの歳月をかけて作られたボトルデザイン。ドリンクのリリースサイクルが早い日本ではなかなかできないことですね。
ここで紹介しているものは500mlのペットボトルですが、1.5リットルペットもあります。2002年に「Bottledwaterworld Design Awards」を受賞。

ちなみに「ティナント スティル ウォーター」は、1989年にブルーのガラス瓶で発売されて、今もそのブルーグラス版は売られています。この美しいブルーのガラス瓶はシンプルなシェイプをしたものですが、英国ガラス協会のデザイン大賞に選ばれました。レッドグラス版もあるのですが、実物を見たことはありません(^^;
さらに「TAU」というボトルデザインシリーズも出ていて、これもフレグランスのように美しいボトル。2004年に「Bottledwaterworld Awards」を受賞しています。
美しい水にアートなボトルたち。惚れます、ほんと。

採水地は、イギリスのウェールズ中部地方・カンブリアン山脈。硬度は、軟水と中軟水の境目である100の境界線上にある102.25。
カルシウムとマグネシウムの比率が2:1で、含有ミネラルバランスが理想的な水と言われています。
私の中では、この水の味は最高ランクです。クセがなく、透明感があって、さらっとした口当たりと、喉を通る頃にはふわっとカラダの中に吸収されてなくなってしまうような感覚がステキです。そして口に残るのは、ほんとに微妙なほのかな水の甘み。
コーヒーもお茶もいりません、水だけでOK!と思わせてくれる水です。
この有機ボトルは無炭酸ですが、ブルーボトル版にはカーボネイト(炭酸入り)もあります。

生まれた時からこんな水を飲んで育ったら、その土地から離れられなくなっちゃうだろうなぁ。人気のあるミネラルウォーターの採水地って、みんなそうなのかもしれないけど。

(現在ナチュラルローソンで普通に買えます。500mlPET/263円)

【TyNant Spring Water --DATA】
原材料:鉱水
カルシウム:22mg/l
ナトリウム:25.9mg/l
マグネシウム:11.4mg/l
カリウム:1.62mg/l
サルフェート:4.1mg/l
ペーハー:7.45pH

Ty Nant オフィシャルサイト(英語版)
◆日本への輸入は、宝商事さんが行っています。

→Excite BLOGではアフェリを禁止されているのでご紹介できませんが、ネットで「ティナント スティル ウォーター」を扱っているお店はいくつもあります。


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  by tzucca | 2005-07-03 02:38 | → DRINK&FOODS

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