アサヒ飲料「白茶(パイチャ)」

a0028078_2444146.jpg中国茶といえば、烏龍茶とジャスミン茶しか知らなかった頃、当時銀座4丁目交差点にあった「英記茶荘」で飲んだ<白茶>に、お茶の美しさってものをはじめて味わった記憶があります。
パッケージに解説がありますが、中国茶は発酵度の違いによって6分類あるんです。
不発酵の緑茶から、白茶、黄茶、青茶、そして完全発酵の紅茶、後発酵の黒茶。
白茶は、白い産毛の生えた新芽を微発酵させた高級茶。新芽だけを使った白豪銀針、若葉のあるものを使った白牡丹などが代表的です。とてもデリケートで澄んだ味。お日様を浴びた干し草のようなやわらかさと、ほのかにフルーティな香り、喉ごしのほのかな甘み。

お茶に力を入れているお店でないと置いていない白茶。
その白茶がついにペットボトルになって、コンビニで買える時代になりました。
でも、ストレートな白茶じゃありません。白茶だけだと、味が薄すぎると感じる人がいるだろうから、って理由でしょうか。香料は使っていないのですが、緑茶とのブレンドです。口に含んだ時は、緑茶の味が勝ってしまってますが、雑味はなく、喉ごしには白茶独特の味わいを感じることができます。決してヘタなブレンドじゃないと思います。へぇぇ、とちょっと感心。

パッケージも、淡くデリケートな白茶のイメージをよくデザイン化しています。
色遣いも絶妙。おすすめです。

(2005年1月26日全国発売 500ml正角耐熱PETボトル 147円)

◆アサヒ飲料:ニュースリリース
中国茶六大分類のひとつで、中国伝統の貴重なお茶「白茶」を使用  「アサヒ 白茶(パイチャ) PET500ml」新発売


はみだしドリンク久順銘茶 ─金奨 凍頂烏龍茶

a0028078_2551046.jpgナチュラル・ローソンの今週の新商品で並んでいた「金奨 凍頂烏龍茶」。オシャレ系か健康系のデザインが主流のお茶ドリンクの中で、異質な存在感を示す台湾テイストのデザイン。
凍頂烏龍茶は、お茶文化の発展した台湾の烏龍茶でも、セレブ中のセレブ。しかも、この久順銘茶の凍頂烏龍茶は、2000年度の国際銘茶品評会で金奨を受賞。
うわー、すっげーものをペットボトル化したなぁ!と飲んでみたら…。最高級な凍頂烏龍茶って味じゃなかった(^^;
でも、台湾青心烏龍茶という名だったらナットクかな。この値段で最高級な凍頂烏龍茶を味わえると思っちゃいけないのだわ。やっぱり(^^;
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  by tzucca | 2005-01-28 00:24 | → DRINK&FOODS

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