明治製菓 大人の健康ココア「テオブロ」

a0028078_2295096.jpg最近やたら「大人の〜」とつく商品が多いですよね。食品に限れば、甘さを抑えた味で、何かしら健康にいいことが、大人向けってこと。
「大人向け」ラベルは、できれば本物志向とエロさに向かって欲しいところです。

ビター・チョコレート大好き男としては、たんに甘さを控えた深い味わいのおいしいココアを飲みたいだけなんですけど。大人といえど、カラダのことを気にかけながら飲むココアってのもちょっと寂しいなぁ。

厳選したエクアドル産の香り豆を贅沢に使って、甘さを控えているから、カカオ本来の深いコクと香りを楽しむことができる、ってのが売り文句。さらに、ポリフェノールが明治製菓ミルクココア製品比で約3倍!
業界ではココアのポリフェノール含有量の多さを競い合っているらしいのですが、この「テオブロ」が今のところ最も高濃度なようです。

カカオには、人が恋をしてときめいている幸福感を生みだすフェニルエチルアミンという神経伝達物質が含まれてます。カカオの純度が高いチョコは、独特の酸味と濃厚さがあって、一種の「媚薬」とされていたのが分かるような味わいがありますよね。
またカカオには、テオブロミンというリラックス効果、鎮静作用がある成分が多く含まれているので、ほっとする幸福感を楽しむことができます。

「テオブロ」は、媚薬効果でないリラックス効果のテオブロミンからネーミングされたかと思ったけど、製品サイトにはカカオ豆の学名「テオブロマ・カカオ」からネーミングされたと書いてありました。ギリシャ語で「神様の食べ物」という意味らしいです。
〈サラサラ流カカオ習慣〉というキャッチフレーズをうたう高濃度ポリフェノール飲料ですから、味わって快楽を得たいと思っちゃいけないのでしょう。これを飲んで、血液サラサラにならなきゃ!と思わないと。

正直、あんまりおいしくないです。
クスリ飲むより、甘くないココアを飲んだ方がいいや、というぐらいの感じ。
あんまりおいしくないと感じたのは、甘さが抑えられていることから喉ごしは軽いのですが、口当たりがちょっと油っぽく感じるんです。
おいしいココアの至福感を実現させた上で、気が付けばカラダにもいいってくらいのドリンクにしてもらいたかったなぁ。

「テオブロ」は8月23日に発売されていますが、11月からホットでも登場。



◆明治製菓:THEOBRO[テオブロ]サイト
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  by tzucca | 2004-12-04 22:10 | → DRINK&FOODS

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