[記事100本目記念]酸素カプセルに入ってみた

a0028078_2126173.jpgジムに期間限定で「高気圧酸素カプセル」ってのが置いてあったんですよ。
当然、興味津々の僕。その物体をあんまりジロジロ見ていたので、受付のおねえさんが「興味ありますか?いかがですか?」と声をかけてくれたのを待ってましたとばかり、「筋トレ終わる時間くらいに予約できますか?」とさっそく予約。

この物体について、説明しましょう。
米国軍事用開発企業とNASAとの技術提携で開発されたもので、水深2〜3mくらいの高気圧の中で、通常の呼吸では不可能な量の酸素を細胞の隅々に溶け込ませることができるんだって。
溶解型酸素というやつらしいのですが、通常のヘモグロビンと結びついて体内に送られる酸素よりも、遙かに微小で毛細管血管を通過して、効率よく全身の細胞に行き渡らせることができるらしいです。

このシステム、サッカーのベッカム、稲本、中田も使ってる秘密兵器だそうですよ。

酸素が効率的に体内に行き渡って細胞が活性化していないと、せっかくのトレーニングも効果半減以下だし、集中力も落ちるそうで。慢性的な酸欠人間っぽい僕としては、「あるある」に教わった通りヘモグロビンを増やす目的で、サプリメニューにヘム鉄を加えたくらいです。酸素バーにも行ってみたかったし。

イントロはこれくらいで。
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では、さっそくカプセルに入ってみましょう。
気圧をあげていく段階で、「耳抜き」をする必要があるらしいので、まずは事前に練習。やったことないから、コツを掴むのにちょっと苦戦(不器用なんで)
カプセルの下は眠りやすそうなマット。そこに体育座りになってから、カラダを倒して仰向けになります。チャックが閉められ内部が膨らむと、カラダの周囲は、小さな前へ習えをした手先までくらいのスペースに。
これはもしかして、棺桶の中にいる感じってやつ?「キル・ビルvol.2」の棺桶から脱出を試みるユマ・サーマンになった気分(笑)
でも、周囲がやわらかい素材で光を通すから、棺桶に閉じこめられたって閉所不安は感じませんでした。

気圧が徐々に上がりはじめると、透明になった小窓の近くにスタッフがついて、体調と変化に応じて気圧の調整をしてくれてます。
今気圧は水深2mくらいです。と言われたところで、両耳にちょっと異変。さっそく耳抜きを試してみる。あんまり変わらないから、何度も試してみる。
水深2.5mを過ぎたところで、右耳だけが付け根から急に痛くなってくる。あら、ヤバイかも。大丈夫ですか?と聴くスタッフに、右耳だけ痛いというと、気圧を2mくらいまで戻してから、頭を少し持ち上げて唾を飲み込んでください、とのアドバイスに従って安定してきました。

気圧も安定したので、あとは30分くらい、ぼ〜としているだけ。
カプセル内は、好きなアロマ(僕はレモンバームを選択)を染みこませた布が枕元にあって、枕はアイスノンみたいに冷やっと柔らかく、キモチいい。
内部は暑いわけではなく、バスタオルを1枚カラダにかけて調度いいくらい。
うつらうつらしてきた…。ここはどこだろう?今地震が来たら置き去りにされるのかなー、なんてことぼんやり想いながら、気がつけばぐっすり。

「時間になりました」と小窓にかけられたタオルがめくられて、ほぇっと気がつく。
あらやだ、ぐっすり寝入ってしまったぃ。
気圧が元にゆっくり戻って、チャックが開かれカプセルから出ると、SF映画の睡眠カプセルから出た宇宙船乗組員のように、ぼ〜とふらつきながら身支度を整えました。今このカラダの中には、酸素さんがまんべんなく行き渡っているのでしょう。
うをををーし!(と言っても何が変わったのかはよく分からない)

キモチいいんだけど、はじめの気圧が上がっていく時の耳の不快感は、やっぱ慣れが必要かなぁ。
でもこのカプセルは、ストレスや疲労の解消、ダイエット、美肌、アンチエイジング、免疫力アップ、スタミナアップ、記憶力と集中力アップ、リラクゼーションと、僕が欲しい効能のオンパレード!(古い表現)
銀座1丁目に店舗があるので、バッテリー切れ起こしたら、そこでまた試してみようかな…。割引券もらったし(笑)

@でも、酸素の効き目は、マッサージと同じようにその時だけです。

◆店舗の紹介:AQUA ED ARIA GINZA
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  by tzucca | 2004-11-14 21:24 | → LIFE

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